「歯並びは整えたいけれど、矯正治療が目立つのはイヤ…」と治療をためらっている方でも、マウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」なら安心して治療が始められます。バンコク滞在中に日本の半額の治療費で治療を始めてみませんか？
バンコクには、日本語や英語が通じる安心の対応をしてくれるインビザライン治療を提供する歯科クリニックが多くあります。今回は、バンコクで日本語が通じるインビザライン治療で経験豊富な認定医が在籍する、評判・口コミが良いおすすめ歯医者10選をご紹介します。
バンコクのインビザライン治療事情
インビザラインは、従来のワイヤー矯正とは全く異なる、マウスピース型の矯正装置です。審美的な透明マウスピースを使い、見た目を気にすることなく矯正治療を進めることができます。数あるマウスピース矯正と呼ばれる治療のなかでも、アメリカの「アライン・テクノロジー社」が作製するマウスピース型矯正装置を用いて行うところが大きな特徴です。すでに100ヵ国以上の国で900万人以上が治療を受けています。
しかも、従来のように歯科材料を用いるのではなく、レントゲン写真や口腔内写真、光学スキャナなどのデータを用いて行います。最新のデジタル技術を駆使して作製されるマウスピースは再現性が高く、手作業のように歯科技工士の腕によって仕上がりにバラつきが出ることもありません。
インビザラインのマウスピース（アライナー）は同じ場所で製造されおり、最新のデジタル技術を駆使して作製され再現性が高く、手作業のように歯科技工士の腕によって仕上がりにバラつきが出ることもありません。しかし、実際のインビザラインの治療は、歯科医師によって全く異なる治療結果をもたらします。ですので、インビザライン治療では経験豊富な認定医の先生にかかることが非常にに大切です。
タイでは日本では平均100万円程のインビザライン矯正が、日本の半額で治療可能、またパッケージ料金制の医院が多く、矯正に関しての来院毎の診察料金はかかりません。
SDクリニック(SD Clinic)
バンコクのサムヤーンミッドタウン（サイアムの隣）の裏手にあるローカル歯科です。東京医科歯科大学に留学経験があり同大学の客員教授を兼任するタイ人女性歯科医、ミンミー先生が代表を務めており日本語が通じます。医師、スタッフ共に全員が女性ということもあり、女性患者に人気があります。
デンタルワイズクリニック(Dentalwise Clinic)
バンコクのトンローの大通り沿いの便利な場所にある歯科医院です。
まとめ
まずは初診でコンサルテーションをしてもらうところから始めてみましょう。初診では、インビザライン含めてどういった歯科矯正が自分に向いているかと、具体的な費用の見積もりを出してもらいます。そして、費用はすべて込みの”トータルフィー”を採用し、虫歯や歯周病の治療、抜歯などを除いて追加費用はかからない明瞭会計の医院を選びましょう。
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