「Baan Tuk Din Hotel」バンコクの最新ブティックホテル

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最終更新日 2023年4月7日 by タイランドピックス編集局

情緒漂うビンテージ感満載の2023年最新ブティックホテル

民主記念塔や巨大ブランコで有名なワットスタットがある旧市街ディンソー通り。歴史情緒溢れるロケーションにまたひとつの新たなホテルストーリーが幕を開けました。

2023年3月に開業したおしゃれなブティックホテル「バーン トゥク ディン ホテル(Baan Tuk Din)」は、1898年、ラーマ5世の治世中に建てられたこの建物は4つの商業ビルと1つ家屋を改装した、全15室の客室とバー&レストランとカフェから構成されています。

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Dinso Road

”Baan Tuk Din”という名前はかつて王宮へ火薬を輸出していたディンソー通りの古いコミュニティに由来します。

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館内に一歩入ると、19世紀にタイムスリップしたような感覚に陥る上質なヴィンテージ空間が広がっています。オーナーが世界中から収集した、ハンティングチェア、ヴィンテージベッドサイドテーブル、動物の標本骨格など、アンティーク品がセンス良く配置され、博物館を思わせる重厚な雰囲気。

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Reception。落ち着いた雰囲気でスタッフの温かいおもてなしが心地よい

ロビーはカフェ「SHALOBA」が併設。昨年「Salil Journey Riverside」にオープンして話題になっている、砂と鍋を使って淹れるトルコ式のサンドコーヒーの2号店。

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Shaloba Boutique Coffee

ホテル内全体がアンティーク家具で彩られており、歴史好きにはたまらないデザイン。廊下から部屋の内部に至るまで、切妻、レンガ造りのアーチ、柱など、すべてが美術館を歩いているかのよう。2階まである上階への移動は階段のみ。

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ホテル内にある骨格標本はすべて合法的に取得され、国の認可を得て展示しています。

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中央は吹き抜けになっており、そこを囲むように客室が置かれています。

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ホテルゾーンは2棟に分かれており、デラックス、プレミア、デュプレックス、ジュニアスイート、ロイヤルスイートの計5タイプが揃います。 今回、宿泊したのは209のロイヤルスイート。ホテル最高クラスの客室で、2号館に位置します。

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ロイヤルスイートは、モスグリーンの壁と高い天井が特徴で、アーチの剥き出しの壁を挟んでベッドルームゾーンとリビングゾーンに分かれています。ビクトリア朝の革のソファ、スタッド、ヴィンテージのランプ、ダークウッドの家具がセクシーさを醸し出しています。

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全グレードの部屋に共通するのは特注ベッド。ゲストへ快適な休息をとって欲しいというオーナーの拘りそのままに、心地いい肌触りに至福な睡眠時間をもたらしてくれます。

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リビングゾーンは重厚感のある革張りソファが鎮座。テレビはスマートTVでNetflixやYoutubeを視聴可能。

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ルームアメニティはコーヒーマシンなどは無く、無料の水ボトルや紅茶のティーパックがある程度。

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バスルームはシャワータイプのシンプルな造り。バスアメニティも完備。

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夕食はホテル併設の「Tuk Din Bar」へ。ディンソー通りに面しており、宿泊客以外もふらりと訪れて音楽と酒に酔いしれることが可能。宿泊のゲストは、併設のカフェ&バーレストランを10%割引で利用可能。

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毎週木、金、土の夜にはJazz Liveが開催され、ジャズの生演奏を聴きながら、アルコールとタイ料理を味わうことができます。ミュージシャンとの距離が近く、あえてステージは作らず、客席と同じ高さで演奏するスタイルで迫力満点。

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メニューに並ぶのは、シェフの鋭い感性で独自に創造されるオーガニック食材を使ったグルメな伝統的タイ料理の数々。今回はお店のおすすめである、”牛肉をじっくり煮込んだハーブスープ、”川エビの海塩フライとエビのバターライス付き”など。高級タイ料理店と比べても遜色ないくらいのレベルの高さに驚きました。

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”Kaeng Ranjuan Nua Tun” & ”Kung Mae Nam Thod Klua”

2階にある共用エリアは、鹿の角が天井一面に飾られた図書館のような空間。元々の建物ではテラスだったのを改装。

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小さなスペースながら、座ってリラックスしたり、お茶を飲んだり、本を読んだり、大きな窓から旧市街の雰囲気を眺めたりできます。

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ホテルステイの大きな楽しみの一つでもある朝食は”Tuk Din Bar”で。事前のオーダー式で8:30から提供されます。

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今回は”エッグベネディクト”と”シーザーサラダ”を注文。特に、エッグベネディクトはシェフの拘りが詰まっており、あまりの美味しさに幸せを感じました。宿泊する際は絶対に注文して欲しい一品。

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一緒に提供されるのは”SHALOBA”のサンドコーヒー。気持ちのいい優雅な朝を迎えるためのマストアイテムがSHALOBAというのは何とも贅沢。

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奥にはゆったりとくつろげるテラス席があり、朝の光と風を感じながら過ごせば、爽やかな1日がはじまります。

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素晴らしいレストランの料理を監修するのは女性シェフのナモン・チャールンクリン氏。自身でも”シェフズテーブル”を経営しており、これまで磨いてきた自らの感性やセンスでこの土地や文化と向き合い、“Baan Tuk Din”の料理として提供したいと語っています。

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Head chef ”Namon Charungklin”

心地よい穏やかな時間が流れる、本当に素敵なホテルです。洗練されたデザインと、何といっても驚くようなアンティーク感溢れる設備に、ヴィンテージ好きや建築好きの方は気持ちが高ぶるはず。そして、きめ細やかなサービスもあり、大型ホテルの賑わいとは違うブティックホテルらしい静けさの中で、ゆったりと贅沢に過ごすバンコク滞在が可能です。

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「Baan Tuk Din」はバンコクの旧市街プラナコーン区に位置し、王宮、カオサン通り、チャオプラヤ川などタイ有数の観光名所が徒歩圏内。旅行者の観光や在住者のステイケーションなど理想的な立地です。プールやジムなどが無い代わりに、素晴らしいカフェとBARダイニングが併設されており、周辺の観光資源と合わせて単なる宿泊を超えてライフスタイル型滞在が可能です。

朝食付きで1泊2,000THB台から利用でき、トレンドに敏感な方は次回のバンコク滞在のリストにぜひ加えておきたいホテルです。

 

編集後記

観光立国タイの首都バンコクには、いまなお新しいホテルがオープンし続けています。都市型のラグジュアリーなブティックホテルでなく、情緒ある旧市街のローカルブティックホテルとして、オーナー肝いりの贅あるコンセプトが生かされています。バンコクの近い雰囲気のヴィンテージ系ホテルで言えば「The Mustang Blu」「Bangkok Publishing Residence」あたりが選択肢に上がりますが、併設のカフェ&バーやと観光名所が徒歩圏の好立地など”コト体験”を重視する場合は「Baan Tuk Din」が断然おすすめです。

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Baan Tuk Din Hotel

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