最終更新日 2023年3月10日 by タイランドピックス編集局
2020年開業、東南アジア初のIHG系ラグジュアリーホテル
キンプトン マーライ バンコクはタイ王国バンコクのチットロムのランスアン通りに位置する高級テル&サービスアパートレジデンスです。ルンピニー公園近く多種多様なホテル、レジデンシャル、リテール、オフィスビル等から成る新しい複合施設「シンドーンヴィレッジ」内部にインターコンチネンタルグループのハイエンド・ブティックホテルブランド「Kimpton」が2020年10月に東南アジア第一号として出店しました。
画一的なサービスではなく、独創的なデザインやサービスを提供するコンセプトホテルの先駆けとしても知られ、世界中の旅行者をひきつけています。キンプトンはそれぞれのホテルによってデザインが異なることも特徴のひとつですが、ここバンコク第一号は高級ブティックホテルの名前に相応しい、伝統的なスタイルを保ちながらもコンテンポラリーと対照的要素をお楽しみいただけます。
362部屋の内、長期滞在向けのサービスアパートが25階〜31階部分に131部屋あり、お部屋タイプは1ベッドルームと2ベッドルームの2カテゴリあります。高級物件でありながらペット同伴の滞在が許可されており、庭園内での散歩もお楽しみいただけます。
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バンコクのライフスタイルを体現するラグジュアリーホテル 2020年10月に誕生した「キンプトンマーライバンコク」は、IHGホテルズ&リゾーツが誇る“ラグジュアリー&ライフスタイル”コレクションの一つ。バンコク都心にありながらも喧騒とは無縁の、知る人ぞ知るブティックホテルです。 最...
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